86:名無しNIPPER[saga]
2019/04/23(火) 10:53:23.54 ID:v13ERt4d0
右京「昨日、他の教員に話を伺ったところ、全員が手塚先生がやったかもしれないと答えていました」
「しかしあなたは、何も知らないとは答えましたが、手塚先生を犯人扱いするような事は言わなかった」
「この違いが気になったんです」
広田「それだけ……ですか?」
冠城「この人、細かい事が気になる人なんですよ」
広田「……」
右京「あなたがお休みで、助かりました。ここでなら、学校で言えない事も話せるはずですよ」
広田「……」
右京「ここで聞いた事は、絶対に他言しません。だから、お願いします」
「手塚先生の身の潔白を証明するには、あなたの協力が不可欠なんですよ」
真摯な言葉を投げかける右京。その顔をじっと見る広田。
彼の瞳に何かを感じたのだろう、広田は少しすると「何を聞きたいんですか?」と問いかけた。
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