127:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 19:17:34.92 ID:r6in7ffD0
数分後……
教頭は特命係の2人に案内され、寂れた街路地に足を踏み入れた。
時田教頭「あ、あの……何処まで行くんですか?
冠城「……」
右京「……着きました」
時田教頭「!!!!」
そして、案内された末に辿り着いたのは、
昨日、組対五課が摘発した麻薬の密売グループがアジトに使っていた、寂れたバーであった。
その店が目に入った瞬間、教頭は驚愕した。
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