まどマギ ほむら「悪魔になった私は、この先どうなるのかしら」
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17:名無しNIPPER
2019/04/25(木) 23:16:52.16 ID:YnacLZ2e0
「たしかに、そうですね」

と、美樹さやかも頷くと、

巴マミは佐倉杏子に、改めて聞いた。
以下略 AAS



18:名無しNIPPER
2019/05/18(土) 06:47:08.12 ID:+DPBjVZOo
まだか


19:名無しNIPPER[sage]
2019/05/21(火) 20:29:28.44 ID:b20+6i9/0
最近更新できていませんでしたが、自由気ままに更新して行こうと思っています。
しかし、また更新しようと思いますが、最後まで完結するかは分かりません。

次、更新した時はスレを上げます。


20:名無しNIPPER
2020/02/28(金) 22:08:22.39 ID:VfbQGEGn0
朝、空は明るかった。
心地よく涼しい風が吹き、燦々と降り注ぐ日差しが頬を照らした。

私は待ち合わせ場所である、とある駅へと歩いた。

以下略 AAS



21:名無しNIPPER
2020/02/28(金) 23:07:01.51 ID:VfbQGEGn0
「こうして学校じゃないところで話すことって、あんまりなかったね」

「そうね」

歩きながら、まどかは話した。
以下略 AAS



22:名無しNIPPER
2020/02/28(金) 23:43:43.44 ID:VfbQGEGn0
駅に着くと早々、私とまどかを呼ぶ声がした。

「おはよう、あなたたち!」

声色から、すぐに巴マミだと分かった。
以下略 AAS



23:名無しNIPPER
2020/02/29(土) 00:18:58.24 ID:A2WaJmmv0
「みんな、元気な格好をしてるわね!」

巴マミは、うんと頷く。

「休日に、元気なあなたたちの姿を見れて嬉しいわ」
以下略 AAS



24:名無しNIPPER
2020/02/29(土) 00:42:08.37 ID:A2WaJmmv0
見ると、佐倉杏子が少し息切れしたように歩いて来ていた。

「この駅広いから見つけんのに苦労しちまった」

「まぁ!そうだったのね」
以下略 AAS



25:名無しNIPPER
2020/02/29(土) 01:03:30.39 ID:A2WaJmmv0
「あんまり行ったことがないけど、初めて5人揃ってお出かけするとしたら、やっぱりここがいいと思うわ」

巴マミは言う。

「行くわよ!遊園地に!」
以下略 AAS



26:名無しNIPPER
2020/02/29(土) 01:08:33.36 ID:A2WaJmmv0
「さぁ、行きましょう!」

美樹さやかが高く声を上げ、みんなも楽しそうに笑う。

あたりにはそよそよとした風が流れていた。


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