【艦これ】龍驤「足りなかったもの」その3【安価】
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350: ◆I4lwDj9Dk4S2[saga]
2019/04/19(金) 23:16:41.00 ID:CVpGRrmvO
白鶴「ラジオネームわたしまーつーわいつまでも、さんからのお便りです」


白鶴「私は姉妹の中で私だけその、い……ライちゃん、これ読んで大丈夫なの?」


ライ(ダメならピー音入れるからそのまま読んで)


白鶴「そう……じゃあ続きから。陰毛がモッサリしているんです……姉妹達は全然気にした様子もなく、一緒にお風呂に入る保護者の様な方からも気にする事はないと言われているんですが、どうしても気になってしまってうんです」


白鶴「白鶴さんやライさんはどうですか?姉妹間で気になったりしませんか?……なるほど」


白鶴「私は…特殊なのよね。ピーーがその…目が…」


ライ(白鶴さん!個人名!!)


白鶴「あ……と…」


ライ(もう!私の話をしていいからうまく誤魔化して!)


白鶴「さ…先にライさんが教えてくれるみたいですよ」


ライ(もう、白鶴さんったら……)


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