6:名無しNIPPER
2019/04/11(木) 20:51:35.50 ID:8iroIxSU0
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凪(そろそろ言うこともなくなってきました、凪です。そろそろはーちゃんのオーディションも終わっているでしょうか)パシャ
藍子「突然すみません、歩いている姿が絵になってたからつい。迷惑でしたか?」
凪「別に。カメラが好きなんですか?凪も写真には興味があります」
藍子「そうなの?私のカメラは一眼レフ見たいな本格的なカメラじゃないけど、これは持ち歩きやすいんです。お散歩しながら写真を撮ることが多いからこっちの方があってるかなって」
凪「いい判断だと思います。凪博士的に680点上げます」
藍子「それはいい点数ってことでいいのかな?」
凪「もちろん。凪ははーちゃんからお墨付きを貰ったカメラマンでもあるので」
藍子「えっと、凪ちゃんでいいのかな?凪ちゃんとそのはーちゃんって言う人は新しいアイドルさんかな?もし暇だったら一緒にこない?同じアイドルの人とカメラ持って出かけるところなんだけど……」
凪「なんと、魅力的なお誘いです。それは冬の朝のお布団のような誘惑」
凪「でも申し訳ありません。凪はちょっと事務所を離れる事が出来ないので。またの機会によろしくお願いします」
藍子「そっか、ならまた今度一緒に遊びましょうね!」
凪「くっ、流石にはーちゃんは見捨てられなかったか……所詮凪はこれまでのやつよ」
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