モバP「人の言葉が話せるようになるライト?」 晶葉「うむ!」
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32:名無しNIPPER[saga]
2019/04/05(金) 15:14:38.02 ID:jleRn7cc0
P「しかも動くのか!? 喋れるだけじゃなくて!?」

晶葉「あぁ、そのようだな!」

プロデューサーくん「よいしょっと」ムクッ
以下略 AAS



33:名無しNIPPER[saga]
2019/04/05(金) 15:15:07.41 ID:jleRn7cc0
プロデューサーくん「ふ〜ん、なんか冴えない感じの男だな。まぁ、よろしくな!」

P「・・・」

P「なんかコイツ失礼じゃないか?」
以下略 AAS



34:名無しNIPPER[saga]
2019/04/05(金) 15:16:29.78 ID:jleRn7cc0
P「コイツ酷すぎません!?」

晶葉「・・・」

晶葉「そもそもプロデューサーくんのような無生物には性格というものがないんだ。だからこういった場合、対象の周りの環境や持ち主が投影した感情や姿が性格として反映されているのだと私は考えている」
以下略 AAS



35:名無しNIPPER[saga]
2019/04/05(金) 15:17:37.28 ID:jleRn7cc0
P「い、いやいや!? 俺こんなんじゃないし! 二人だってそう思うだろ!?」

晶葉・美穂「・・・」

P「なんで黙っちゃうの!?」
以下略 AAS



36:名無しNIPPER[saga]
2019/04/05(金) 15:19:20.89 ID:jleRn7cc0
プロデューサーくん「まぁ、そう落ち込むなって。客観的に自分が見れたいい機会だったんじゃないか?」

P「・・・」

プロデューサーくん「今日の事を教訓に来週の合コンで頑張って彼女作ってこいよ!」ポンポン!
以下略 AAS



37:名無しNIPPER[saga]
2019/04/05(金) 15:20:01.78 ID:jleRn7cc0
晶葉「他に何か助手の記憶で覚えてる事とかはないか?」

P「聞かなくていいから!」

プロデューサーくん「そうだな・・・」
以下略 AAS



38:名無しNIPPER[saga]
2019/04/05(金) 15:20:56.72 ID:jleRn7cc0
美穂「えっと・・・プロデューサーくん自身の記憶はあるの?」

プロデューサーくん「もちろんあるぞ。昨日怖い番組を見た美穂が夜中に俺を抱っこしながらトイレに行っt――美穂「す、ストップ! ストーップ!!///」


以下略 AAS



39:名無しNIPPER[saga]
2019/04/05(金) 15:21:38.80 ID:jleRn7cc0
晶葉「今回の実験は以上だ!」

P「・・・あ、はい。お疲れ様です」ズーン

晶葉「まだ引きずっているのか」
以下略 AAS



40:名無しNIPPER[saga]
2019/04/05(金) 15:22:05.60 ID:jleRn7cc0
晶葉「ちひろさんは何を持ってきたんだ? 重そうに見えるが」

ちひろ「これですか? 発注したドリンクが届いたんですよ。これからまた忙しくなりますので!」

P「またドリンク漬けの生活かー」
以下略 AAS



41:名無しNIPPER[saga]
2019/04/05(金) 15:22:32.80 ID:jleRn7cc0
P「さてと、じゃあ倉庫に運んで仕事に戻りますかね」

晶葉「私もラボに戻ってライトの微調整でもしておくか」カチャカチャ

ピカッ!
以下略 AAS



42:名無しNIPPER[saga]
2019/04/05(金) 15:23:12.68 ID:jleRn7cc0
P「全く・・・」

カタカタカタカタ

P「ん?」
以下略 AAS



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