71: ◆3QFkN49T2.[saga]
2019/04/02(火) 22:50:24.86 ID:8frvHMf00
ふ ぎ ゃ d j r f g h k @ j d fr ア゛ア゛… !!
P「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ…っ!!」
小梅「わぁぁ…! すっごい…! め、目から…血が溢れてきたぁ…!」
72: ◆3QFkN49T2.[saga]
2019/04/02(火) 22:55:01.60 ID:8frvHMf00
小梅「もう…すっごく盛り上がるシーン…だった、のにぃ…」
P「」
小梅「……」
73: ◆3QFkN49T2.[saga]
2019/04/02(火) 22:56:25.86 ID:8frvHMf00
小梅「えっ…」
小梅「……」
小梅「ふふふ…プロデューサーさんは…大丈夫、だよ…」
74: ◆3QFkN49T2.[saga]
2019/04/02(火) 22:57:08.21 ID:8frvHMf00
小梅「また来年も…一緒に遊ぼう、ね…えへへ…♪」
75: ◆3QFkN49T2.[saga]
2019/04/02(火) 22:57:46.69 ID:8frvHMf00
――――――
――――
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76: ◆3QFkN49T2.[saga]
2019/04/02(火) 22:58:26.79 ID:8frvHMf00
ちひろ「もうすぐ終了時刻となりますので、修復処理班の皆さんはスタンバイの方をよろしくお願いしまーす」
ワイワイ ガヤガヤ
輝子「そ、それにしても…さっきの電話は…いったいなんだったんだろう、な…」
77: ◆3QFkN49T2.[saga]
2019/04/02(火) 22:59:07.41 ID:8frvHMf00
ワイワイ ガヤガヤ
小梅「わぁぁ…! み、みんな…今日はホントに…ありがとう…!」
78: ◆3QFkN49T2.[saga]
2019/04/02(火) 23:00:29.06 ID:8frvHMf00
幸子「小梅さん! いきなり電話を切るなんて酷いじゃないですかぁ!」
小梅「えへへ…ご、ごめんね…すっごく良い所だった、から…つい…」
幸子「プロデューサーさんもプロデューサーさんですよ!」
79: ◆3QFkN49T2.[saga]
2019/04/02(火) 23:02:58.76 ID:8frvHMf00
P「……」
幸子「ちょっと!/// ボ、ボクのカワイイほっぺにいきなり何するんですかぁ!///」
P「おまえ……ほんとうに…さちこ、か…」
80: ◆3QFkN49T2.[saga]
2019/04/02(火) 23:03:51.93 ID:8frvHMf00
幸子「あ、あの…ちょっと…///」
P「幸子…」
幸子「ひゃい…!///」
81: ◆3QFkN49T2.[saga]
2019/04/02(火) 23:05:16.39 ID:8frvHMf00
ギャーギャー ワーワー
輝子「ま、まさかのプロポーズ……キタァァァァァア!!」
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