3:名無しNIPPER
2019/04/02(火) 15:37:24.21 ID:LidnMz5D0
「プロデューサー。仕事の方は大丈夫なの?」
「せっかく来たんだ!
4:名無しNIPPER
2019/04/02(火) 15:43:47.02 ID:LidnMz5D0
「ちょっと、疲れた」
渋谷凛は、少し息を荒くして、ポンッと座った
「そうだな。練習後だし、結構踊ったからな。休もう」
5:名無しNIPPER
2019/04/02(火) 15:47:06.92 ID:LidnMz5D0
渋谷凛は言った。
「今日はわざわざダンスに付き合わせちゃって、ごめんなさい」
ん、どうしたんだ、凛。
6:名無しNIPPER
2019/04/02(火) 15:56:20.39 ID:LidnMz5D0
「私は、これと言った特技もないし。ダンスだって、あまり上手に踊れない。
だから、たまに、私、アイドルとしてどうすればいいのか、分からなくなることがある」
「はっ…」
7:名無しNIPPER
2019/04/02(火) 16:04:10.45 ID:LidnMz5D0
「うん、がんばる!
ありがとう、プロデューサー。
なんか、元気出た!」
8:名無しNIPPER
2019/04/02(火) 16:08:00.69 ID:LidnMz5D0
「凛、せっかく、今日は頑張ったんだ」
何か飲みもの買ってやる」
すぐ近くのスーパーで、俺はあるジュースを手に取る。
9:名無しNIPPER
2019/04/02(火) 16:08:39.21 ID:LidnMz5D0
完
10:名無しNIPPER[sage]
2019/04/02(火) 18:13:30.35 ID:6WY++Pja0
ゴミを量産するな
ゴミはゴミ箱へ
11:名無しNIPPER[sage]
2019/04/02(火) 20:34:27.01 ID:dBNLJkdKO
>>10
さっさとゴミ箱に帰れよゴミ
12:名無しNIPPER[sage]
2019/04/02(火) 23:04:20.45 ID:hmZlo1ZHO
わー、作者様のお出ましだぁ。怖いなぁ
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