【艦これ】龍驤「足りなかったもの」その2【安価】
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114:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/01(月) 07:40:56.62 ID:ubrPlt85O
【空母】

・雲龍
元世紀末鎮守府所属。定期的なエステ通いと手入れにより自慢の胸をもつ。胸は普通の『雲龍』より大きい。
忙しくても休み等きっちり与えてくれる提督に感謝している。当鎮守府の最初の正規空母。『悲劇』の際、記憶障害が起こった。
患者の熊野に刺され命の危機に瀕するも、泥のような何か(天城の腕を腐らせたもの)に助けられ無事回復。
葛城が秋津洲を騙して作らせた、命を燃料にする『Hトリガー』を使用するも上記の何かにより症状は出ていない。Hトリガー所有。

・天城
右腕二の腕あたりまでが何かにより腐っていた。その部分は腐臭が無く、痛覚が働いていなかった。他個体への感染はしないと思われる。
感染後、深海棲艦のようなオーラを出せるようになりその間能力が向上する。ただし燃費が悪く3時間以上の使用はやったことがない。
隠れて酒や煙草を使用していたが皆にばれていた。他の『天城』とは生まれつき全然違った。
素の口調は乱暴。障害者になることを恐れていたが手紙や説得により切除に切り替えた。現在は義手。
胸が異様に膨らんだり母乳が出るようになったりしたが前より少し大きくなった程度で収まった。
天提督とは隠れた恋仲だったようだが天提督のガン宣告を機に結婚することになる。照れると耳が赤くなる。

・葛城
龍驤が安心して休んでいられるように強くなりたい。その為に朝ランニングや瑞鶴の特訓を行っている。
夜戦(意味深)等の話題になると真っ赤になるウブな子。その手の経験はない。
当鎮守府が初着任な艦娘1号。葛城の部屋は執務室近くにある。
組織の末端に属していた男性と良い雰囲気。

・加賀
ツンデレ。百合好き提督鎮守府から移籍。瑞鶴を戦闘から遠ざけるため排斥行動をしていた。
前は如何にして戦果を稼ぐか、どれだけ他人と差をつけるかが生き甲斐だった。練度は高いらしい。
瑞鶴と恋仲。

・瑞鶴
怪我をする前から改二。盲目。普段は飛鳥(盲導犬)と共に行動し、出撃時は四感(艤装の駆動音や風)で判断し戦闘。
百合好き提督鎮守府から移籍。目は艤装解除後にやられた為修復剤で治せない。
雲龍と行ったエステでの豊胸メニューにより少し大きくなっている。ツンデレ好き。
加賀と恋仲。

・翔鶴
当鎮守府に来る前から改二。瑞鶴を追ってカバンに入る。一時期ホームレスになっていた。
百合好き提督鎮守府から移籍。加賀のことはそんなに好きじゃない。瑞鶴翔鶴の写真を入れたハートの形をしたロケットをプレゼントされる。
体を許すのは将来伴侶になる殿方だけと決めている。噴式を使える。影が薄いことを気にしている。
現在ラジオ「白鶴、まる」のDJを行っている。

・隼鷹
改二。不知火とヘンな話で弾む。
夜に対する恐怖を酒でごまかしている。酒を飲むと良く眠れる。 泥酔した自分の姿を見ることで飲酒量を減らした

・飛鷹
清霜を礼号組という悪い見本から守ろうとする。一人だと安眠できないため清霜と一緒に寝ている。
私は出雲丸だ、戦いたくないと錯乱。診察結果は軽度のPTSD。
朝霜ではなく清霜を選んだか理由は前の鎮守府で良く懐いてくれていた娘に似ているため。
その娘は戦艦が好きでボランティアで仲良くなるも、手術中に深海棲艦の襲撃による停電が起きて亡くなる。
その娘と流れ星を見ようと約束していた。
清霜を前にすると理性を失う。やたら可愛がっているが清霜本人からの対応は結構辛辣。

・龍驤
改二。最大練度。電車に轢かれ、左腕及び左足太腿先を欠損。提督のことが好き
助けられなかった少女に関する悪夢を見る。お偉いさんに艦娘が陸で怪我とは前代未聞だと驚かれる。
当初は艤装を展開していなければ欠損を治療できないとは知らず、またポイント稼ぎのために少女をギリギリのところで助けるべく、
駅のホームに転落しかかっている事に気付いていながら見逃していた。
現鎮守府には、その独占欲の強さから過去の鎮守府で疎まれて追い出された事でやって来た。
「マニア受けする身体」を使って男遊びを繰り返しており、現提督と結婚してからも同様であり、また提督も遊び相手の一人のつもりであった。
負傷を切っ掛けに遊び相手の男は尽く離れて行き、側に残った提督に依存するようになった様子。
義足義手がない状態で鎮守府内を行き来する姿にドン引きしている艦娘は多い。趣味は読書。
義手にロケットパンチ機能がついている。
艦載機発艦のために全身に印を刻んでいる。使用するのは舌に刻まれた印。
ドM気質(情事の際に首締めを求める)。朝潮と夜の営みについて話し合う。鬱は治ってきている。
<天然モノのパイパンっぴょん!
<可愛いパンツはいてるやん!
最近になって障害者である事から提督の一番になれないのではという不安に駆られつつある。

・ガンビア・ベイ
新たに加わった空母。
負傷により脚が不自由で杖を突いている。
戦力というより鎮守府の法務部としての活動を主とするが、前鎮守府で力及ばず敗訴した事で足りないもの鎮守府にやって来る。
S朝潮のために尽力するが、またしても彼女を救う事はできず。


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