勇者「長老、なんかこの剣喋ってない?」長老「なんじゃと」聖剣「……」7
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305:名無しNIPPER[sage]
2020/02/10(月) 23:12:44.64 ID:+iuuxIYJo
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


306: ◆XoiMTUEsXEGh[saga]
2020/02/10(月) 23:16:38.30 ID:VSIejQx20
御者「よーし、護衛の皆、お疲れさん! 思ってたより大きなアクシデントもあったけど、無事に到着できた。アンタらが居てくれて助かった」

御者「報酬があるから順番にこっちに来てくれ」


以下略 AAS



307: ◆XoiMTUEsXEGh[saga]
2020/02/10(月) 23:18:34.30 ID:VSIejQx20
剣士「ああ、それと。僕らは今回組んだメンバーでしばらくパーティを組んでみようと思うんだ。みんないい人達で、パーティバランスも悪くないし、思いの外意気投合できてね」

勇者「ふーん」

剣士「君たちはどうなのかな」
以下略 AAS



308: ◆XoiMTUEsXEGh[saga]
2020/02/10(月) 23:27:42.37 ID:VSIejQx20
剣士「ま、まあ、君たちがどんな目的でここに来たのかはわからないけど。南の都市は観光名所でも有名だし、ゆっくり休むといいよ」

剣士「海に隣接してて、街中を歩いてるだけでも他所とは随分違う気分を味わえるはずだ」

勇者「そうなのか」
以下略 AAS



309: ◆XoiMTUEsXEGh[saga]
2020/02/10(月) 23:37:02.06 ID:VSIejQx20
南の都市


メロンパン職人「うわ、すごい。本当に海がすぐそこにあるんですね。街の感じも、王都とはまた違った綺麗さがあるというか」

以下略 AAS



310: ◆XoiMTUEsXEGh[saga]
2020/02/10(月) 23:41:58.68 ID:VSIejQx20
メロンパン職人「とりあえず、どうします? もう日が暮れそうなんですけど」

勇者「馬車がついた頃にはもう結構いい時間だったもんな」


以下略 AAS



311:名無しNIPPER[sage]
2020/02/10(月) 23:43:17.04 ID:3P2tvZBoo
先に寝るとこだけでも決めよ、ねえそれがいい、そうしよう、そうするべきだよ


312:名無しNIPPER[sage]
2020/02/10(月) 23:46:46.14 ID:+iuuxIYJo
おっぱいはやく


313:名無しNIPPER[sage]
2020/02/10(月) 23:53:28.00 ID:1zGR3RmPo
うーんこの性剣


314: ◆XoiMTUEsXEGh[saga]
2020/02/10(月) 23:57:58.69 ID:VSIejQx20
聖剣「おっぱいはやく」

勇者「……!!」


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