【P5x俺ガイル】八幡「やはり俺の友達は9股するなんてまちがっている」完
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198: ◆OkhT76nerU[saga]
2019/03/17(日) 22:58:57.41 ID:+9mh/Azpo
葉山弁護士「はっ。何をだよ?」

八幡「まあそうだよな。そりゃ弁護士様が言い合いで折れるわけねえよな。つーわけで…はい、証拠」

葉山弁護士「証拠だと?」
以下略 AAS



199: ◆OkhT76nerU[saga]
2019/03/17(日) 22:59:31.71 ID:+9mh/Azpo
『どうにか精暴で行きたいので…ええ、そのように。え?待ってください!夏にもすでに………わかりました。ではお願いいたします』

『クソ医者がふざけやがって…倍を出せだと!?ふざけるな!!』


以下略 AAS



200: ◆OkhT76nerU[saga]
2019/03/17(日) 23:00:17.03 ID:+9mh/Azpo
葉山弁護士『どうにか精暴で行きたいので』

医者『わかりました。例の詐欺教祖も同じ条件でいいんでしたよね?』

葉山弁護士『ええ、そのように』
以下略 AAS



201: ◆OkhT76nerU[saga]
2019/03/17(日) 23:00:59.82 ID:+9mh/Azpo
葉山弁護士「お前、何者だ?」

八幡「弁展高の開屋です」

葉山弁護士「ふざけるな!ただの学生がこんな事するか!誰の指示だ!?あぁ!?おいガキ!テメェの後ろに誰がいんだよ!?」
以下略 AAS



202: ◆OkhT76nerU[saga]
2019/03/17(日) 23:01:38.06 ID:+9mh/Azpo
葉山弁護士「ばっ………バカも休み休み言え!お前みたいなガキ1人に組織が動くものか!」

八幡「は?何でそう言い切れるんですか?」

葉山弁護士「ガキ1人の言い分をいちいち聞くほど奴らは暇じゃねえだろうが!」
以下略 AAS



203: ◆OkhT76nerU[saga]
2019/03/17(日) 23:02:15.57 ID:+9mh/Azpo
八幡「しかも今みたいな証拠まであるし。さすがにトークだけで動いてくれるわけないですからね」

葉山弁護士「いっいいいいいるのか!?検察のやつが近くにいいいるのか!?」

八幡「見ての通り後ろには誰もいませんよ。ただ特捜が俺に付いてくれてるのは確かです。その証拠を見せておきましょうか?」
以下略 AAS



204: ◆OkhT76nerU[saga]
2019/03/17(日) 23:02:53.14 ID:+9mh/Azpo
八幡「ちなみにそれ、破ったらあんたマジで終わりますよ。検察から出てる条書を破っちゃうなんてそれ逮捕状を目の前で破るのと似た行為ですし」

葉山弁護士「ガアァァァァァーーーーッッッ!!!!」

八幡「まあまあ落ち着いてくださいよ。そこにしっかり書いてありますよね?見えませんか?」
以下略 AAS



205: ◆OkhT76nerU[saga]
2019/03/17(日) 23:03:41.34 ID:+9mh/Azpo
葉山弁護士「………グウゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜ッッッ!!!!」

八幡「てなわけで諦めた方がいいっすよ」

葉山弁護士「何なんだお前は…何のためにこんな事を…」
以下略 AAS



206: ◆OkhT76nerU[saga]
2019/03/17(日) 23:04:20.82 ID:+9mh/Azpo
葉山弁護士「ふざけんな!そんなしょうもない事でこの俺がやられてたまっかよォォ!!!」

八幡「しょうもねえだと!?お前こそふざけんな!!俺の大事な友達だ…どうしてあいつが総武に転校したのを知ってたのかは知らねえが二度とあいつに関わるな!いいな!?」

葉山弁護士「ハッ。前歴持ちのダチならテメェも同じ前歴持ちか?このクソガキが」
以下略 AAS



207: ◆OkhT76nerU[saga]
2019/03/17(日) 23:04:53.38 ID:+9mh/Azpo
八幡「あんたが精神鑑定で虚偽の診断をさせてた証拠は何も音声だけじゃない」

葉山弁護士「は…?」

八幡「他の物的証拠も持ってる」
以下略 AAS



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