シャニP「目指せ優勝!シャニマス基礎講座ー!」
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8: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/14(木) 01:13:57.00 ID:H8oaUjni0
凛世「一人のPアイドルと、五人のSアイドル……これを一つのユニットとし……プロデュースを進めていくこととなります……」

シャニP「サポートアイドルにはレベルがあって、これが高いほど、ステータスが高くなったり、便利なスキルを習得したりするんだ。つまるところ、よりプロデュースしやすくなるってことだな」

凛世「数多くの修練を積むことで……より高みへと……そういうことなのでしょう……」
以下略 AAS



9: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/14(木) 01:22:15.69 ID:H8oaUjni0
凛世「プロデュースを開始した後は……ボーカルやダンスなどのレッスン、ラジオやトークなどのお仕事をこなし……」

シャニP「そうやってアイドルとしての力を高めて、オーディションに合格する。そして多くのファンを獲得することで、WING出場のための審査を突破できるんだ」

凛世「プロデュース中のシーズンは4まであり……それぞれ8週間、レッスンやお仕事、オーディションを行うことができる期間があります……」
以下略 AAS



10: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/14(木) 01:26:03.64 ID:H8oaUjni0
シャニP「準決勝と決勝の強豪たちとの戦いを勝ち抜くことで、ようやくWING優勝を達成できるんだ」

凛世「凛世も……初めて優勝という栄誉を掴んだ折は……それは夢のような心地でございました……」

シャニP「優勝するまでにどれくらい失敗してきたかな……その失敗があったからこそ、喜びもひとしお、だったな」
以下略 AAS



11: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/14(木) 01:36:05.48 ID:H8oaUjni0
【トラブルガード】
甜花「ちょ、ちょっと、待って……」シュイイン

甜花「プロデュースにはね、TrueENDがあるんだ……ゲームには欠かせない、やりこみ要素……それなんてギャルゲー……?」

以下略 AAS



12: ◆PLE3wWwbfw[saga sage]
2019/03/14(木) 01:39:18.27 ID:H8oaUjni0
ホワイトデーで送るチョコ足りなくて虚無の顔になっている

ひとまずここでいったん区切りますね
このスレがシャニ初心者の方々の役に立ってくれることを切に願うばかりです
何か攻略等で質問ありましたら書き込みしていただければ幸いです、自分に出来る限りで答えます
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage]
2019/03/14(木) 01:53:44.26 ID:dqJpqzuI0
凛世はもう少しひらがな多めの話し方だった気がする
多すぎると貴音になるからさじ加減が難しそう


14:名無しNIPPER[sage]
2019/03/14(木) 07:40:07.46 ID:6E3ePgqV0
サポートのレベル40止めは参考になった
昨日から初めて決勝勝てず足踏みしてるからこういうスレはありがたい


15:名無しNIPPER[sage]
2019/03/14(木) 12:51:48.74 ID:hbrxbygoO
スキル獲得の優先順位とライブスキルの取捨選択とか聞いてみたい


16: ◆PLE3wWwbfw[saga sage]
2019/03/14(木) 15:19:03.85 ID:H8oaUjni0
なるほど、スキルの獲得優先度の話は、プロデュース実践パートに組み込んでいきたいと思います、ご質問ありがとうございます

サポートのレベル40止めについてはあくまで5の倍数でスキル上がった時に止めればいいよって感じです、50とか55あたりまであると楽になるはずです
ただし、SSRを凸している方がおられましたら、一度60程度までで止めておくことが無難です
60より上あたりから、必要なチケット数が目に見えて多くなります
以下略 AAS



17: ◆PLE3wWwbfw[saga sage]
2019/03/14(木) 15:24:08.73 ID:H8oaUjni0
あと、はっきり言ってしまえば、多少やりやすくなった今でも、初期の段階では優勝は運に左右される面が大きくなります……
サポートのレベルっていうのはホントに大事だってことですね

さて、直接ここに書いていくために進行がめちゃくちゃ遅くなりますが、頑張って続けていこうと思います
フェス編、ざっくりいきましょう
以下略 AAS



18: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2019/03/14(木) 15:41:32.25 ID:H8oaUjni0
シャニP「ありがとうアルストロメリア……あいつらも成長したよな。こうやってサポートをばっちりこなしてくれるようになった。よし、続いてフェス編、ざっくりいこうか」

凛世「はい……参りましょう……」タダイマー!カエッテキタバイ! ミツミネガモドリマシタゾー

シャニP「フェスって何をするの?っていうと。まあ簡単に言えば、審査員たちにアイドルの魅力をアピールして、どれだけ高い評価を得られるかで競うって感じだな」ヤァコガネ、ユイカ、オカエリ ツカレター!アッ!レイゾウコニオチャガハイットルネ!ノドカワイタケンモラオー!
以下略 AAS



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