P「>>2にベロちゅうする」
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21:名無しNIPPER[saga]
2019/03/14(木) 00:10:08.73 ID:NriJlVhlo
やよい「プロデューサー?どうしたんですかぁ?」

猫がのどを鳴らすようなその声が、プロデューサーの下腹部を刺激し、肌をじわじわと焦がしていく。

我慢できない。
以下略 AAS



22:名無しNIPPER[sage]
2019/03/14(木) 00:11:34.13 ID:02gqs8hto
A


23:名無しNIPPER[sage]
2019/03/14(木) 00:11:49.91 ID:F4JO7CuTo
B


24:名無しNIPPER[sage]
2019/03/14(木) 00:12:09.36 ID:5HiYb7bao
C
黒井社長


25:名無しNIPPER[sage]
2019/03/14(木) 00:13:40.60 ID:4BiHjDxeO
ゴミムラ定期


26:名無しNIPPER[saga]
2019/03/14(木) 00:22:36.76 ID:NriJlVhlo
<黒井宅>

コンコン

黒井「ん?誰だこんな夜更けに…」
以下略 AAS



27:名無しNIPPER[saga]
2019/03/14(木) 00:23:41.29 ID:NriJlVhlo
P「あんたと、ベロちゅうしたい」

黒井「…!!」


28:名無しNIPPER[saga]
2019/03/14(木) 00:34:21.19 ID:NriJlVhlo
プロデューサーは黒井の唇に吸い付いた。

黒井「んぅううっ!?」

あっというまに気分は昂り、相手が黒井であろうと欲望を抑えることができなくなってしまった。
以下略 AAS



29:名無しNIPPER[saga]
2019/03/14(木) 00:38:52.19 ID:NriJlVhlo
舌で黒井の歯の裏をなぞっていく。ぬめぬめと温かく濡れ、でこぼこした上顎の肉を抉るように愛撫する。

唇を吸う。

肉と肉の狭間に沸く液体をすする。
以下略 AAS



30:名無しNIPPER[saga]
2019/03/14(木) 00:45:49.08 ID:NriJlVhlo
ちゅぼんっ!!

黒井「」

P「…」ハァハァハァ
以下略 AAS



31:名無しNIPPER[saga]
2019/03/14(木) 00:46:18.08 ID:NriJlVhlo
ありがとうございました


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