【艦これ】艦天って略すとカロリー低い食材みたい 第四章【天華百剣】
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43: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2019/03/13(水) 22:36:34.08 ID:q3DsNQzG0
丙子椒林剣「あら〜、そちらの副指令は子猫の手も容赦なく利用すると仰ったのに、貴方はその限りでは無いようですね〜?」


揚げ足を取りながら、日本刀を携えたクソアマが現れる。俺こいつ嫌い


丙子椒林剣「ご安心を〜。七香さんもしっかりと釘は刺していましたし、ちゃんとご自分の面倒は見れる子ですので〜」

(;T)「つっても……」

丙子椒林剣「提督さんのお荷物も多いようですし、手綱を預けるくらいは任せても良いのではないでしょうか〜?」


そう言ってチラリと夕立を見る。シートベルトさえ……シートベルトさえあれば……
しかし丙子の言うことも一理ある。なんせこのデカい矛も携えている状況だ。誰かに任せても良いが、万が一もある


(;T)「ハァ……わかったよ」

八宵「やりぃ」

丙子椒林剣「八宵さん。くれぐれも、無茶をして提督さんや椎名くんを困らせないようにしてくださいね〜?」

八宵「き……肝に銘じます……」

丙子椒林剣「よろしい。ではお母さん、我々も」

@#_、_@
(  ノ`)「そうだね」


女将は丙子から日本刀を受け取り、腰に差す。それを見た時雨が怪訝な顔をした


時雨「ババアも来るの?」

@#_、_@
(  ノ`)「いんや、主戦場は若いのに任せるよ。アタシは街のゴミ掃除さ。ちょうど、『元愛刀』もここにいることだしね」


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