66:名無しNIPPER[saga]
2019/03/10(日) 23:22:01.29 ID:xzpENjoO0
二人の会話に紺之介が割って入った。
紺之介「なんの話をしているのか知らんが乱怒攻流……俺はお前が欲しくなった。保護対象としてではない。俺のものになれ、乱怒攻流」
乱怒攻流「は……」
愛栗子「紺、それは聞き捨てならん台詞だの」
後ろでは愛栗子が不機嫌そうに腕を組み眉を顰めていたがそんなことはお構いなしに紺之介は続けざまに語った。
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