569:名無しNIPPER[saga]
2020/02/25(火) 02:02:42.34 ID:h4Hvdco40
茢楠の彼らを慰め導く姿はまさしく聖職者の鑑と紺之介は感応した。
刃踏がこの世に遺したものの一番は今自分の目の前にあると彼は悟るのであった。
紺之介「……すまない。感謝する」
紺之介が謝罪と礼を告げると同じく心の重荷を救われた愛栗子も改めて茢楠を賞賛する。
愛栗子「まこと立派な僧じゃ。わらわからも礼を言うぞ」
602Res/308.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20