男「この俺に全ての幼女刀を保護しろと」
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426:名無しNIPPER
2020/02/09(日) 23:39:36.68 ID:0qU1zNu20

「え」

「まあどうあれ私たちがどうこうできる問題でもないさ……さあ仕事だ。行くぞ」

遠ざかる足音が無音になったのを確認すると愛栗子は強く意思を固めて赤子を抱き上げそのまま座敷を後にした。
出先の廊下の左右を見渡しながらまず向かったのは透水……もとい透 -すぐ-のいる座敷であった。




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