363:名無しNIPPER[saga]
2019/08/02(金) 19:17:11.68 ID:jJ6/ECAP0
紺之介「世話になった。代はここに置いておく」
紺之介が奴の手を引いて暖簾に腕押しながら二人に呼びかけた。
紺之介「お前ら、食ったなら行くぞ」
奴「ありしゅ! らん!」
その様子を見た愛栗子は諦めるようにして話を打ち切ると机に手をついて席を立った。
乱怒攻流「ねぇちょっと……」
愛栗子「続きはまたの機会に、の?」
乱怒攻流「……はぁ、わかったわよ」
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