361:名無しNIPPER[saga]
2019/08/02(金) 19:15:29.27 ID:jJ6/ECAP0
愛栗子「無論、あやつの強さや芯の太さに惹かれておるところはある。しかしの……」
愛栗子「『運命の糸』と言われたらぬしは信じるかの? 瞳にその者の姿をとめた瞬間から、己はそれを愛するさだめと想うことじゃ」
乱怒攻流「何よそれ、結局一目惚れってこと?」
愛栗子「全くもって違う」
半目でから皿をつつく乱怒攻流に対して愛栗子力強くそれを否定する。
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