331:名無しNIPPER[saga]
2019/08/02(金) 18:51:07.43 ID:jJ6/ECAP0
彼女が廊下へと去って行く中、愛栗子は不思議そうにぼやきをこぼした。
愛栗子「誰だか知らぬが非常識な奴もおったものじゃ。今をどこの刻だと思っておるのじゃ」
乱怒攻流「も、もしかして源氏だったりして」
紺之介(今存在する幼刀は奴の児子炉と導路港に置いてきた透水を除けば残りは全てここにある……児子炉の幼刀探知で追われていたら確かにその可能性もなくはない)
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