男「この俺に全ての幼女刀を保護しろと」
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177:名無しNIPPER[saga]
2019/04/08(月) 22:34:52.93 ID:/2q0Qaon0
愛栗子「紺、どうしたのじゃ」

紺之介「どうもこうもない。刀売りもいなければ鍛冶屋もない。どうなっているんだこの町は」

刀狂いの彼にとって旅中での刀見物はどのような質素な店内であろうと憩いの場となっていたのだ。

導路港からここまでの距離は中々のものであったのだが、どれだけ歩けどもその先に刀連なる場所あるならばと歩を進めてきた彼にとってそれは常人には理解し難い鬱憤となっていた。


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