吹雪「ジーッとしてても、ドーにもなりません!」
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57: ◆HVbbu/bKbI[sage saga]
2019/03/06(水) 19:45:25.65 ID:OjdxX5W50
ベリアル「フハハハハ!!!さて、そろそろまた暴れるか!!」
モア「べ、ベリアル!?」
吹雪「そんな・・・」
58: ◆HVbbu/bKbI[sage saga]
2019/03/06(水) 19:46:11.42 ID:OjdxX5W50
ゼナ『うっ・・・おい!愛崎!!しっかりしろ!愛崎!!』
モア「・・・・」
ゼナ『吹雪、愛崎を連れて逃げるぞ・・・』
59: ◆HVbbu/bKbI[sage saga]
2019/03/06(水) 19:46:45.49 ID:OjdxX5W50
レム『リク、緊急事態です!ベリアルが再出現。吹雪を乗せた車を襲撃しています!』
リク「なんだって!!」
ペガ「大変だ!早く助けに行かないと!!」
60: ◆HVbbu/bKbI[sage saga]
2019/03/06(水) 19:47:25.03 ID:OjdxX5W50
伊賀栗家
レイト「あれは・・・ベリアル!?」
ルミナ「・・・レイト君」
61: ◆HVbbu/bKbI[sage saga]
2019/03/06(水) 19:47:52.54 ID:OjdxX5W50
ゼロ「レイト!久しぶりだが、行けるか?」
レイト「はい!もちろんです!」
ゼロ「フッ・・・流石は俺の相棒だな。じゃあ行くぞ!!」
62: ◆HVbbu/bKbI[sage saga]
2019/03/06(水) 19:48:22.86 ID:OjdxX5W50
ゼロ「べリアル!今度は逃がさないぜ!!」
べリアル「ふん!またお前か。砲撃の雨にでも撃たれてろ!」
ゼロ「喰らうかよ!!ワイドゼロショット!!!」ビィィィ!!
63: ◆HVbbu/bKbI[sage saga]
2019/03/06(水) 19:48:57.03 ID:OjdxX5W50
鎮守府
大淀「昨日の黒い巨人が出現しました!昨日の出撃メンバーは出撃してください!」
6人「了解!」
64: ◆HVbbu/bKbI[sage saga]
2019/03/06(水) 19:49:24.93 ID:OjdxX5W50
リク「モア!吹雪!ゼナさん!」
ライハ「大変!車が!!それに吹雪がいない・・・」
ゼナ『ぐっ・・・彼女ならこれ以上自分のせいで誰かが傷つくのを見たくないと言って飛び出してしまった・・・すまない・・・我々の失態だ。」
65: ◆HVbbu/bKbI[sage saga]
2019/03/06(水) 19:49:54.98 ID:OjdxX5W50
リク「いた!吹雪!!」
吹雪「リク君!どうして?どうしてこんなに無茶するの!?どうして傷だらけなのに、まだ立ち上がろうととするの?」
リク「僕の名前は『リク』、朝倉リク!この大地に、しっかりと足を付けて立つ!そして、どんな困難な状態にあっても絶対に再びまた立ち上がる!そういう思いを込めて名付けられたんだ・・・
66: ◆HVbbu/bKbI[sage saga]
2019/03/06(水) 19:50:23.67 ID:OjdxX5W50
リク「君の笑顔を取り戻す!ヒア・ウィー・ゴー!」
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