吹雪「ジーッとしてても、ドーにもなりません!」
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54: ◆HVbbu/bKbI[sage saga]
2019/03/06(水) 19:43:41.67 ID:OjdxX5W50
リク「色々複雑な話だから後で説明するけど・・・アイツは僕の父親、だから僕にも責任がある」
吹雪「そんな!リク君のせいじゃ・・・」
リク「はは。ありがとう。でも、どっちにしろアイツは僕の因縁の相手・・・僕が倒さなきゃいけないんだ!それに・・・」
吹雪「?」
リク「僕は、誰の笑顔も曇らせたくないんだ・・・。もちろん、吹雪。君のもね・・・」
吹雪「リク君・・・」
リク「ジーっとしてても、ドーにもならないってね!さ、もう寝ようか!」
吹雪「はい。おやすみなさい」
リク「おやすみ・・・」
吹雪は寝室へと戻って行った。
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