吹雪「ジーッとしてても、ドーにもなりません!」
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17: ◆HVbbu/bKbI[sage saga]
2019/03/05(火) 20:34:41.04 ID:R0yLqeu90
リク「ふぅ・・・一時はどうなることかと。刀持ってる人ってみんな乱暴なんかな・・・ありがとう提督さん。」
提督「いやいや、お安い御用さ。ところで今日は、何話観る?」
深雪「しれーかん!!!大変だ大変!!」ハァハァ
提督「今度は何だ!まったく・・・」
深雪「ふ、吹雪が・・・」
吹雪「す、すいません・・・司令官。油断してしまいました・・・」タイハ
提督「吹雪!!大変だ!すぐに入渠してくるんだ!」
リク「い、今のは一体・・・吹雪は大丈夫なの!?」
大淀「心配しなくても大丈夫です。我々は日夜戦っているのですから・・・それに、入渠さえすれば問題ありません」
リク「そ、そうなんだ・・・でもいきなり大けがした吹雪が入ってきたから驚いちゃったよ・・・」
大淀「まあ、一般の方からしてみたらそれが普通の反応ですけど・・・提督、貴方はいい加減慣れてください。毎回毎回オロオロしてては・・・」
提督「仕方ないじゃないか!!目の前に傷だらけの女の子が立っているんだぞ!慣れろって言う方が無理だろ!」
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