【シャニマスSS】P「メイドの夏葉の5Wと1HのH」
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7: ◆/rHuADhITI[saga]
2019/03/05(火) 00:35:52.12 ID:gE5KwWw00
夏葉「良い休息は、良い衣類と良い寝床から……」

夏葉「と言うわけで脱いで頂戴、プロデューサー」

P「早速だな」

夏葉「早速よ」

夏葉「時間は一秒たりとも無駄にできないもの。早くことを済ませば、それだけ休める時間が増えるわ」

P「……着替えるくらいは、俺一人でも
出来るぞ?」

夏葉「ついでに体も拭いておきたいのよ。温めたタオルも、もう用意してあるから」

P「そ、それこそ一人で……」

夏葉「自分の背中とかを拭くのって、結構難しいじゃない?」

夏葉「遠慮しなくていいのよ。私とアナタの仲じゃない。さ、早く脱いで」

P「い、いやいや……! 正直に言って恥ずかしいんだが」

夏葉「私だって恥ずかしいわよ」

P「そうは見えないぞ!?」

夏葉「私が恥ずかしがったところで、アナタの病状は改善しないでしょ」

P「それは……そうだが。合理的だけどさ」

夏葉「それに、プロデューサーは何度も私の背中を見てるじゃない。水着撮影とかで」

P(ついさっきもな)

夏葉「だから、おあいこよ」

P「それはプロデューサーとアイドルの違いだろう」

P「プロデューサーがアイドルの背中を見るのは自然なことだ。ちゃんと仕事の上でなら」

夏葉「それなら、私がアナタの背中を拭くのも自然なことになるわ」

P「なんでだ?」

夏葉「だって私とアナタは、背中を預け合う関係でしょう?」

P「む……」

P「そう言われると弱いな」


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