提督「好感度を調べておきたい」 大井「何ですかいきなり」
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49: ◆GU9rEi2owk[saga]
2019/03/03(日) 03:52:08.84 ID:S9cih+Gfo
提督(なんかメッチャフフ言ってるし…なんか不意打ちをかければチャンスが作れるんじゃ。よし!)

タタタ

阿武隈「提督、なんでこっちに走ってk」

ブチュゥゥゥゥゥゥ

阿武隈「ンー!ンー!」

阿武隈(な、何これ!頭の中が蕩けて…あ、舌入ってきた…あ、あ、)

阿武隈「」パタン

提督「ふぅ、ヤバかった。艦娘ってなんだかんだ純情なんだな」

提督「あ、阿武隈のぱんつ見えて」

阿武隈のぱんつ「ジワァ」

提督「濡れててメッチャエロい。あ、やば」ビーン

提督「ちょ、ちょっとだけ…ちょっとだけなら大丈夫だよな」

ヌププ

提督「あ、意外と名器…ヤベ、これ止まんね」

そこからの提督はまさに獣だった。一心不乱に腰を振り続け、種を植え続け、そして…

大井「ん、なんだっけ、たしか阿武隈に襲われたから抵抗したけど…そうだ、提督!」

提督「阿武隈!阿武隈!」パンパン ビュルル

阿武隈「提督!提督〜!」ビクンビクン

大井「…」

提督「阿武隈、もう一回」

阿武隈「あたし的には何回でも」

グシャッ

提督「ヒッ!あ、阿武隈の顔が…」

大井「前もそうでしたよね、提督。あなたはよく私の前で腰を振ってる。前は漣、今回は阿武隈。」

提督「お、おおい、さん…」

大井「ねぇ、知ってました?漣がいなくなったのって逃亡でも事故でもなんでもなかったんですよ?私の怒りに触れたから生き残れなかっただけ。漣の首は私の部屋に浮いてます」

提督「お前何言って…」

大井「あの顔を見る度に私を裏切った提督は絶対に苦しめてから殺してやると誓ってきました」

大井「でももういいです。そんな面倒なことはしなくても」

提督「おおい?おおい、おおいまっておおい」



元帥「そうか、わかった。○○君と彼を誘拐した阿武隈についてはこちらで捜しておく。仲間に裏切られて辛かったろう。君たちは鎮守府に帰ってよろしい」

大井「はい、失礼しました」

ガチャ パタン

鈴谷「なんで提督が…鈴谷まだ提督とちゃんと仲良くなれてないのに…」

羽黒「司令官さん…」

ネルソン「余がついていながら…クソッ!」

大井「とにかく帰りましょう?一刻も早く皆に伝えないと」

北上「そうだねぇ、阿武隈が提督を連れて逃げたなんて一大事だし」

北上(大井っちが以外と冷静…なんか怖いんだけど)


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