4: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/02/28(木) 22:59:05.32 ID:xvL9+FVe0
モバP「新人を紹介するぞ、今日から打ちの事務所に所属する夢見りあむだ」
りあむ「炎上でもいい!目立ちたい!ザコメンタルでもチヤホヤされたいりあむちゃんだよ!」
5: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/02/28(木) 23:00:28.89 ID:xvL9+FVe0
りあむ「知ってるよ!天才と博識の二人だよね!ぼくもアイドルオタクの端くれだから!」
モバP「よーし、次は質疑応答だな。りあむに聞きたいことはなんでも聞いてくれ。俺は少し席をはずす」
6: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/02/28(木) 23:01:03.39 ID:xvL9+FVe0
晶葉「頼子、アイドルがしちゃいけない顔してるぞ。にしても私と身長が大差ないのにそれはすごいな。ウサミン以上じゃないか」
りあむ「興味ある?チヤホヤしてくれるなら触らせてあげてもいいよ!」
7: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/02/28(木) 23:02:03.68 ID:xvL9+FVe0
りあむ「バカにしないの?」
晶葉「何故バカにする必要がある?言うならば私だって父さんに認められたくて始めたんだぞ」
8: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/02/28(木) 23:02:53.29 ID:xvL9+FVe0
りあむ「いい話の最中だけど、ぼくの理解者はいる?」
晶葉「……」
9: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/02/28(木) 23:04:00.83 ID:xvL9+FVe0
晶葉「その前に、ちょっと抱きつかせてもらっていいか?」
りあむ「人気者になれるなら!」
10: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/02/28(木) 23:04:39.56 ID:xvL9+FVe0
りあむ「そうだよね、人を改造するなんてむりだよね」
晶葉「許可さえあれば出来るぞ!」
11: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/02/28(木) 23:05:33.15 ID:xvL9+FVe0
りあむ「お、重い……、ぼくには持てないよ!」
晶葉「そこでそのボタンを押してくれ、使用者の能力に合わせて形状記憶合金がパージするぞ」
12: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/02/28(木) 23:06:20.99 ID:xvL9+FVe0
りあむ「ちょっとまって、そこでいい感じにならないで!これはどういうことなの?」
晶葉「それが今のりあむの能力だ」
13: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/02/28(木) 23:07:02.87 ID:xvL9+FVe0
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ちひろ「楽しそうですね」
モバP「仲良くなれそうでよかったです」
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