【艦これ】龍驤「もう少し、足りないもの」その9【安価】
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288:名無しNIPPER[sage saga]
2019/02/28(木) 10:46:40.53 ID:mBaVKFzA0
・漣
当鎮守府の初期艦。龍驤が怪我をした数日後に別の鎮守府に移籍。提督の初めて。
腕や脚をくっつけられた跡がある。整備士によって健常者となる。胆嚢に友好的な重巡棲姫がいる。
深海の魚雷を使える。深海の主砲は使えない。 アレを生やせる。
レ級とともに和平派の深海棲艦を集めている。
・潮
傀儡の完璧なチューナーとして作られたが失敗作として放棄されたと思われる。
整備士と知り合いでかつ大本営を裏切った提督に送られる予定であったと思われる。
好きな艦種になれる。深海棲艦にもなれる。深海棲艦になると口が悪くなる(ブラック潮)。艦種に合わせて体型が変化する。
得意な重巡と当鎮守府での層が薄い戦艦をメインに使いこなせるよう頑張っている。空母艤装は一航戦や五航戦のものに近い。
一番体型が大きい重巡の姿でいることが多い。危険が迫ると戦艦になりやすい。胸が強調された本を沢山持っている。
皐月にオッパイの気持ち良さを教え込まれた結果、漣のものより長い立派なモノが生える。
・S朝潮
元ブラック最前線激戦区鎮守府所属。売られて毎回自分の中に出された液体を掻き出して飲んで生き延びていた。
買った男を自分の手で始末した。皐月の弟子。龍田の症状が治ってきていると実感させた。
用意周到。手錠を着けており、鎮守府から外に出ることができない。
殺した男の父親から依頼を受けたタシュケントに拷問され死亡する未来を回避するため、死亡を偽装することになる。
殺人の件で再審が行われるも、朝潮の減刑は認められず、新型手錠のモニター期間も終了したため刑務所送りとなり、獄中で自殺する。
その怨念が独り歩きし、島風鎮守府を苦しめるが日進に怨念の事を伝え供養してもらう。
・山雲
霞の薬品の管理について監査に来た。実は組織側の艦娘であり、幹部と駆逐棲姫を拘束し、二人を奪還された後は艦娘を深海棲艦のように変異させる薬を飲み暴走する。
『頭ネジ』の武蔵に殺害されるが、その遺灰と朝雲が持っていた山雲の死体の一部が融合して出来た卵から、妖精さんサイズになって復活する。艤装の威力はサイズ相応だが、艤装を出している間は秋津洲を軽々投げ飛ばすほどの怪力を発揮できる。
・朝雲
山雲と同じく霞の薬品の管理について監査に来た。山雲が組織側の艦娘だとは知らず、殺害された山雲の一部を瓶に入れて保存する。どこにも所属していないことが判明し、提督の鎮守府所属となる。
・初雪
古鷹を自殺させたということで加古を憎んでいる。提督の昇進と同時に鎮守府に着任する。
古鷹の自殺の原因の多くが古鷹に寄生した深海棲艦によるものだと知り、加古を殺そうとしていたことを謝るなど加古との関係は持ち直す。
・白露
・村雨
・春雨
夕立・時雨(駆逐水鬼)の姉妹艦。元々は同じ鎮守府に所属していたが、時雨の死後バラバラになったらしい。
ガングートの代わりの戦力として鎮守府にレンタル移籍する。
春雨は富士を追い出している。


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