3:名無しNIPPER[sage]
2019/02/21(木) 12:15:55.16 ID:oUG/HZDRo
涼「ユニット自体が始まってもないじゃん・・・・・・そもそもその曲自体がカバーしてる奴なんだよ。カバーのカバーになっちゃうだろ」
フレデリカ「それってなんだかミルフィーユみたいだね。ケーキ食べたくなってきちゃった。皆でいこっか〜」
ガチャ
P「すまん、涼。待たせたな・・・・・・っとあれ、なんでこんなにいるんだ?」
小梅「涼さん以外も・・・・・・呼んでたの・・・・・・?」
フレデリカ「あ!プロデューサー。これからケーキ食べに行こうねーって思ってたんだー♪一緒に行く?」
涼「いやいやカバーの話してたんだろ」
P「カバー?」
フレデリカ「アタシたちで曲をカバーをするんだよ。小梅ちゃんも一緒にしてみない?」
小梅「何を・・・・・・カバーするの?」
フレデリカ「えーっと小梅ちゃんもいるしアンデッドダンスロックのCDをビニールでカバーしよう!」
涼「カバーの意味合い違う!!そんなことしても意味ないだろ!」
フレデリカ「えー?小梅ちゃんの手でカバーしたって言えば売れるよきっと。握手券が売られてるのと一緒一緒!」
P「握手券売るとか言わない。あれはCDに付属してるだけだから!付属してるだけだから!!」
フレデリカ「でもこの前の握手会の人は」
P「はいこの話おしまい、やめやめ!!小梅はカバーについてどう思う?」
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