277: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/13(水) 23:59:50.77 ID:XRZcC32r0
モバP「戻りましたー」
ちひろ「おかえりなさい、早かったですね」
モバP「うちのアイドルはみんな優秀ですから」
278: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/14(木) 00:00:34.61 ID:pv2mEKlz0
モバP「別に今でも十分美味いのになぁ」
ちひろ「Pさん、そんなこと言っちゃダメですよ?」
モバP「あ、すみません」
279: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/14(木) 00:01:02.09 ID:pv2mEKlz0
響子「ここで」
響子「血を....」
まゆ「血....」
280: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/14(木) 00:01:30.47 ID:pv2mEKlz0
2人「いやいやいやいやいやいやいやいや」
ちひろ「そんなわけないですよね!」
モバP「そうですよ、当たり前じゃないですか!」
281: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/14(木) 00:01:56.89 ID:pv2mEKlz0
まゆ「すみません、少しいいですか?」
モバP「あ、はい」
まゆ「響子ちゃんに習った料理を作ってみたので試食をお願いしたいんです」
282: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/14(木) 00:02:24.37 ID:pv2mEKlz0
まゆ「もちろんです、ちひろさんにもお願いできますか?」
ちひろ「いやーでも私今お腹が空いてるからPさんの分まで全部食べちゃうかもしれません!」
まゆ「料理はまた作ればいいですし」
283: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/14(木) 00:02:51.03 ID:pv2mEKlz0
モバP「お腹いっぱい食べましょう」ニッコリ
ちひろ「Pさんこそ、せっかくまゆちゃんが作ってくれたんですからおかわりも食べ尽すくらいの勢いでないと」ニッコリ
2人「....」
284: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/14(木) 00:03:33.42 ID:pv2mEKlz0
モバP「黒いな....」
響子「安心してください、焦げてるわけじゃないですよ」ニコニコ
まゆ「お口に合えばいいんですけど....」
285: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/14(木) 00:04:07.33 ID:pv2mEKlz0
まゆ「血」
まゆ「です」ニッコリ
2人「!!?!?!?!?!!?!?!?!?!?!??!?!?!!?!!??!?!??!?!?!?!?!?!??!」
286: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/14(木) 00:04:43.84 ID:pv2mEKlz0
響子「せっかくまゆちゃんが頑張って作ったものなのに」
響子「食わず嫌いはメッ、です!」
モバP「食わず嫌いとかそういう問題なの...?」
287: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/14(木) 00:05:33.14 ID:pv2mEKlz0
モバP「んっ....んぅ....」モグモグ
モバP「....」ゴックン
ちひろ「P、Pさん....?」
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