254: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/11(月) 00:52:48.38 ID:qq7uqVU80
モバP「やっぱりこの季節の鍋は最高だな!」
まゆ「暦の上ではもう春ですよ?」
モバP「んなこと言ったってまだ寒いんだからしょうがない」
255: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/11(月) 00:57:30.45 ID:qq7uqVU80
モバP「そういやなんで突然鍋だったんだ」
まゆ「最初に言いませんでしたか?」
まゆ「『Pさんと同じ鍋をつつきたい』とあくまゆが囁いたって」
256: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/11(月) 00:58:04.71 ID:qq7uqVU80
ナ チ ュ ラ ル 唾 液 交 換 鍋 佐 久 間 ま ゆ
257: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/11(月) 01:00:12.92 ID:qq7uqVU80
続きます
258:名無しNIPPER[sage]
2019/03/11(月) 10:58:04.69 ID:fnQryeMWo
策士まゆ
259: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/12(火) 00:28:51.27 ID:YZ3O56lN0
モバP「....たまには」
モバP「広い風呂で思いっきり羽と足を伸ばしたい」
モバP「都会の喧騒から少しの間でいいから距離を置きたい」
260: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/12(火) 00:29:36.49 ID:YZ3O56lN0
モバP「ただどうしても広いお風呂は諦めきれないので」
モバP「今日は銭湯に行って来ることにします」
ちひろ「銭湯!いいですね〜」
261: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/12(火) 00:30:05.62 ID:YZ3O56lN0
モバP「あ、割引券2枚入ってたんで1枚いります?」
ちひろ「いいんですか?」
モバP「せっかくですしどうぞ」
262: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/12(火) 00:30:52.42 ID:YZ3O56lN0
モバP「うわー人多いな....」
モバP「まあそれでも部屋の風呂よりは広いだろ....」
まゆ「お待ちしてました」
263: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/12(火) 00:31:42.76 ID:YZ3O56lN0
モバP「あと一応言っとくが、銭湯は当然男女別だ」
モバP「一緒に入るなんて無理だからな」
まゆ「公衆浴場で混浴だなんて何を言ってるんですか....」
264: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2019/03/12(火) 00:32:21.07 ID:YZ3O56lN0
モバP「ま、そういうことだからお前は大人しく女湯に入るんだな!」
モバP「俺は日頃の疲れをひろ〜くてたくさ〜ん種類のある風呂でたっぷ〜り癒させてもらう!」バーン
まゆ「....果たして」
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