小鳥「押してダメなら?」美希「引いてみるの!」
↓ 1- 覧 板 20
13:名無しNIPPER[saga]
2019/02/11(月) 16:18:04.01 ID:8fJiv8Np0
パカッ
美希「んー…美希があんまり好きじゃないものも入ってるの…」
美希(いつもはハニーが好き嫌いはダメって言いながら食べてくれるんだけどなぁ…)
14:名無しNIPPER[saga]
2019/02/11(月) 16:19:10.34 ID:8fJiv8Np0
その後
美希「レッスンー? うん、行ってくるのー」
P「!?」
15:名無しNIPPER[saga]
2019/02/11(月) 16:22:21.90 ID:8fJiv8Np0
美希「病院?」
P「ああ。もう予約は済んでる」
美希「美希、どこも悪くないよ?」
16:名無しNIPPER[saga]
2019/02/11(月) 16:24:30.27 ID:8fJiv8Np0
美希「もー! 何なのなのー!」
小鳥「お、落ち着いて美希ちゃん」
美希「落ち着いてられないの! やっぱり身体に異常はなかったし、ハニーには帰りにもなんか心配されるし!」
17:名無しNIPPER[saga]
2019/02/11(月) 16:26:02.71 ID:8fJiv8Np0
事務所
ダンボールin美希「こ、これほんとにバレない…?」
小鳥「完璧よ美希ちゃん。ダンボールというのは戦士の必需品。ベテランの傭兵も潜入任務にはこれを愛用するほどなんだから」
18:名無しNIPPER[saga]
2019/02/11(月) 16:27:23.22 ID:8fJiv8Np0
ガチャ
雪歩「…お、おはようございますぅ…」
美希(雪歩が来たの)
19:名無しNIPPER[saga]
2019/02/11(月) 16:29:36.73 ID:8fJiv8Np0
P「ふぅ、やっぱり雪歩のお茶は美味しいな…身体に染みるし、俺の口に合ってるみたいだ」
雪歩「た、多分…私が、プロデューサーのお口に合うようにお茶を入れるようになっちゃったんだと思います…」
P「えっ…?」
20:名無しNIPPER[saga]
2019/02/11(月) 16:31:20.94 ID:8fJiv8Np0
〜
美希「プロデューサー、はい」コトン
P「え、美希…どうした?」
21:名無しNIPPER[saga]
2019/02/11(月) 16:32:37.86 ID:8fJiv8Np0
ダンボールin美希「……」
ダンボールin小鳥「ど、どうだった…?」
美希「ハニー、無理してたみたいなの…」
22:名無しNIPPER[saga]
2019/02/11(月) 16:35:31.68 ID:8fJiv8Np0
春香「おはようございます!」
P「あ、おはよう春香」
春香「プロデューサーさん、今日も頑張り…わわっ!」ツルッ
23:名無しNIPPER[saga]
2019/02/11(月) 16:39:41.23 ID:8fJiv8Np0
美希「プロデューサー」
P「なんだ、美希?」クルリ
美希「あの…あっ!」ツマズキー
36Res/25.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20