安価でコンマ 殺人鬼からゲッタウェイ!!DBD
↓ 1- 覧 板 20
40: ◆wra7uMXXEg[saga]
2019/02/08(金) 19:03:32.90 ID:bO9s0VqyO
>>36
今回の儀式にクロちゃんを追加しとくよ!
「おい。いつまで目を瞑ってる?」
「え?」
俺が目を開けるとやはり殺人鬼はそこにいた
「うわあああああ!!」
「うるさい!私がそんなに怖いか!何もあんたにはしないよ!」
これがネアとの最初で最悪の出会いだった
「私はネア。ネア・カールソン。ドワイト達と同じ、生存者さ」
「な、なんだ...早くそう言ってくださいよ」
あまりの見た目の怖さに思わず敬語になる
「はぁ...私ってそんなに怖い?」
「そりゃあもう」
バキィッ!
即答したら頬を殴られた
「ふん。ところでこの儀式に参加している他の生存者は見たかい?後殺人鬼も」
「いえ。見ていないっす」
「おかしいね。結構儀式が始まって数分経っているのに...」
「もう殺人鬼に追われているとか?」
「それもあるね。だけど私の経験からすると...アイツが参加していることは間違いないね」
「あいつ?」
「クローデット・モレル。治療が得意なインテリ娘さ。会ったことは?」
「ないっす。どんな人なんですか?」
「一言で言うなら臆病者。発電機になかなか触れようとしないのさ。そして誰かがチェイスを始めるまでどこかに潜んでる」
「なるほど。そういう生存者もいるのか...」
「それもかなり地面や岩と同化するぐらい、保護色を利用してくる奴だからなかなか見つけづらいんだ」
「へぇ...」
「さて、お喋りはここまで。さっさと発電機を修理するよ」
「うっす!」
2人が近くにある発電機を修理しようとした時、異変を感じる
バチィッ!!
「ツッ!!?」
突然、発電機から火花が散る
「ちっ、コイツは厄介だね。ルインを使われてる」
こうして、得体の知れない殺人鬼との戦いの火蓋が切って落とされたのであった
安価をとるよ。殺人鬼の本気度が変わるよ
1.絶望を味わえ。奴は本気だ(見事脱出すれば強力なパークとネア、モレルのパークを取得
2.ま、私に任せておけって。都会の逃走術を見せてやる(脱出すればネアのパークを取得
3.幻のモレル。どこにでもいるしどこにもいない
安価下
72Res/62.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20