【オリジナル・異世界転生】少年「力の無い僕が異世界で本当に強くなるまで」
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名無しNIPPER
2019/02/02(土) 14:10:09.15 ID:0wWpNs9sO
剣士「…さて、今後の旅の話だが」
剣士「僕達は、『エルフの森』『魔女の村』『王国騎士団本拠地』へ行く」
少年「…」
武闘家娘「…」
魔法使い「…」
剣士「そこに俺達の協力を頼みに行く」
剣士「エルフは基本的に人間には友好的で俺の知り合いも多い。エルフの森は何とかなるだろう…問題は残り二つだ」
武闘家娘「魔女の村にいる人々はみんな高い魔翌力を有してはいるけど、戦いに使うのを嫌ってるんですよね」
魔法使い「…その村の人達の気持ちは私にも分かりますが…」
剣士「もう人類側にはマトモに魔王と戦える戦力が無いからな。本当ならやりたくはないが………せめて数人だけでも協力してくれないかを交渉する。駄目だったらその時は仕方ない」
少年「…」
剣士「そして、王国騎士団……高い戦闘力を持つ戦士達がいて、1年前にも俺に協力してもらっていた。だが…今はもう魔王撃退を諦めてしまっている」
剣士「それは……俺が、協力してもらっていた特に高い実力を持つ戦士100人を全滅させてしまったからだ…俺が顔を見せても追い返されるかもしれない」
少年「え…」
剣士「俺の責任だ。自分だけは生き延びて…一緒に連れていった仲間や協力者達は全員…」
剣士「俺は村で言われた通りの、ただの敗北者なんだよ」
魔法使い「そんなことないですよ!」
武闘家娘「あなたと一緒に旅をしていた私の師匠だって、勇者さんを敗北者だなんて思っていないはずです!そういうこと言わないください!」
剣士「…」
少年「そ、そうですよ!あなたは逃げずにまた挑み戦おうとしている…立派ですよ!」
剣士「お!?」
少年「その……心が折れていないなら…戦う意志があれば…、その…負けてはいないと、思います……」
武闘家娘「お、いいこと言うじゃん」
剣士「…ふっ、少年…まさか君がそんな台詞を言うとはね」
少年「…」
少年(自分の台詞がちょっと恥ずかしかった)
剣士「すまない、ありがとう」
剣士「大丈夫だみんな、たまには弱音も吐きたかっただけだ…俺は魔王を倒すまで、止まるつもりはない」グッ
そして、みんなで夕飯を食べ、それぞれのテントに入る。
勇者さんの話によれば、今一緒に旅をしている二人はこの1年以内でついてきた人達らしい。
彼は過去の事を淡々と話していたが、やはりどこか辛そうだった。
そして話し終わり就寝する。
ーーー色々あって疲れた僕はすぐ眠りについた。
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