9: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/01/31(木) 23:29:26.26 ID:hqZCAdX10
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晶葉「さて、カラオケに来たわけだが」
10: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/01/31(木) 23:30:14.30 ID:hqZCAdX10
晶葉「これは……、好きな曲を歌うべきだな！」
頼子「うん……、そうだね……！」
11: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/01/31(木) 23:31:30.99 ID:hqZCAdX10
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
頼子「はい……」
12: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/01/31(木) 23:32:28.28 ID:hqZCAdX10
頼子「メルヘン∞メタモルフォーゼ……！」
晶葉「最初の意趣返しだな。いや、最後にこれはきつくないか？」
13: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/01/31(木) 23:34:15.59 ID:hqZCAdX10
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晶葉「いやー、歌った歌った。楽しかった！」
14: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/01/31(木) 23:34:43.82 ID:hqZCAdX10
ｽｷﾅｼｰﾙﾃﾞｻﾞｲﾝｦｴﾗﾝﾃﾞﾈ
晶葉「なんか人数とかフレームとか色々選ぶものがあるんだな」
15: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/01/31(木) 23:35:33.82 ID:hqZCAdX10
ﾂｷﾞﾊﾗｸｶﾞｷﾀﾞﾖ
晶葉「これが噂に聞く落書き」
16: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/01/31(木) 23:36:10.19 ID:hqZCAdX10
頼子「今日はどうだった……？」
晶葉「普通の女子中学生は意外と難しいことがわかったぞ」
17: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/01/31(木) 23:37:48.06 ID:hqZCAdX10
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次の日
18: ◆foQczOBlAI[ saga]
2019/01/31(木) 23:40:23.14 ID:hqZCAdX10
以上で短いけれど終わりです。
毎月一本以上あきよりのSSを書いていこうと年始に決めていたらもう一月も終わりそうでした。
今年はあきよりを推していこうと思います。
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