【ワールドトリガー】 修「好感度を計測するトリガーですか?」 【コンマ・安価】
1- 20
100: ◆jsS2VhSFvXss
2019/02/03(日) 13:24:15.30 ID:G3WWTO8y0
高コンマで正直驚いた

修「なっ!?」

若村「どうしたんだ?」

修「い、いえ」

修(どういう・・・ことだ・・・)

染井「高かったんでしょ。それもすごく」

三浦「えっ?」

香取「ちょっと華!そんなわけ」

染井「最近、わたしと2人っきりの時は三雲くんの事ばかり話すんだもの」

香取「うっ、でもだからといって」

若村「・・・それで、いくつぐらいだったんだ」

香取「麓郎!」

若村「聞けばはっきりするだろ。どうだったんだ?」

修「87・・・です」

三浦「」

香取「」パクパク

修(昨日の小南先輩みたいだな。という事はまさか本当に?いや、でもさすがにこれは)

修「えっと、香取先輩。あまり気にしなくても大丈夫ですよ。僕も気にしませんから」

香取「えっ?」

修「いくらなんでも、ここまで好かれているなんてありえませんから、理由もありませんし」

香取「」イラッ

香取「もういい、吹っ切れた」

修「え?」

香取「そうよ。その数字のとおりよ」

修「でも」

香取「」スゥー

香取「あのランク戦の後から少しずつ気になりだして、玉狛のランク戦とかの記録とかを見たりして、工夫とかが苦手なアタシと違って色々頑張ってるのを見る内に凄いって思ったりして、それでいつの間にか好きになってたのよ!悪い!」

修「い、いえ。疑ってすみませんでした香取先輩」

香取「フン!」

若村(しかし驚いたな。葉子がここまで三雲の事を好きなんて・・・だが)チラッ

三浦「」ズーン

若村(雄太・・・)

次の組み合わせ 安価↓1



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
440Res/126.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice