62: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/02(土) 21:24:14.23 ID:eAg+4cOD0
霧切「これで前置きは終わったわね」
苗木「前置き……? 本題だったんじゃないの?」
霧切「そんなわけないでしょう。私があなたにルール解説するためだけに話しかけたと思っているわけ?」
苗木「あ、そっか。今まではルールをよく理解していなかった僕のための説明で……霧切さんの本当の用事は……」
霧切「苗木君、あなたに私と組んで戦って欲しいということよ」
苗木「僕と霧切さんがチームに!?」
霧切「ええ。正直このホープロワイヤル気乗りしないのよ。希望を叶えるって言っても、希望ヶ峰学園に叶えてもらわないといけない大それた希望なんてないし」
霧切「開幕自殺しても良かったのだけど、あくまでこれは学園のカリキュラムでしょう? 早々に負けた生徒は悪い評価を付けられそうじゃない。それは嫌よ」
霧切「希望を捨てたメリットとして私は誰とでも組むことが出来る。これを生かさないわけには行かない」
霧切「それで組んでもらう生徒を考えて……苗木君、あなたを選んだってわけ」
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