199:名無しNIPPER
2019/02/04(月) 06:09:20.57 ID:vl3Ho5C90
大北高等学校三年二組、長門勇次。彼は何故かクラスメイト全員と共に狭い部屋の中で目を覚ました。
彼らの目を覚ました直後に、謎のモニターに映った女が言い出したこと。
「今から、きみたちには凶蟲と戦ってもらう」
凶蟲とは五十年前に地球にやってきた大災害であり、今もなお大地を跋扈している怪物の総称である。それゆえに人類は大地を追われ、その数を百分の一ほどに減らし、狭いコロニーの中で暮らしているのだ。
唐突にそんなことを言われても、できるはずがない――そんな彼らに対して、女は言った。
「安心したまえ。きみたちには英雄が宿っているのだからね」
死地に送り出された彼らは、借り物の英雄の力を使って戦う――
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