春香「千早ちゃんがアメリカで普通にモテまくってた」
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56:名無しNIPPER[saga]
2019/01/29(火) 01:15:10.82 ID:IFxMbp450

ブラッドリー「たしかに幸運なことに素晴らしい女性とたくさん出会ってきたけどね、僕が知る限り君が一番さ。そして顔を近づけているのはわざとだよ」

ブラッドリー「君の星空みたいに綺麗な目を良く見たいんだ」カベドンッ

ブラッドリー「そしてあの天使のような声を出す唇も…その秘密が知りたい」

千早「も、もう…何なんなんですかっ。歯の浮くような台詞ばかり言って!声は、唇じゃなくてお腹から…」

ブラッドリー「お腹も見ていい・ってことかな?」

千早「ど、どうしてそうなるんですか?」

ブラッドリー「冗談さ。まだ、そういう段階じゃないだろう僕ら」

千早「まだ!?…どういう……」カァァ

ブラッドリー「言わないと分からない?分からないふりをするなら…」

千早「……こうやって、いろんな女子生徒をたぶらかしてきたんですね」ツ-ン

ブラッドリー「人聞きが悪い。僕はいつだって誠実に生きてきた。その中でも君は特別なんだ」


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