【ポケモン】セレナ「クリスマスイブに...1人か」
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6:名無しNIPPER[saga]
2019/01/27(日) 02:24:41.15 ID:TqzvR1qfO
10年後...

初恋の夢から覚め、株で儲けたお金を使って始めた映画会社を経営しているセレナは忙しそうではあるが満足した表情で仕事に励んでいた。
今日は会社に来訪予定のトレーナーとの面会が入っていた。

セレナ(ポカロンの一番にはなれなかったけど...今の私は映画会社の社長で誰よりも輝く存在!)」

トレーナーが待っている応接室のドアを開けると落ち着いた表情の少年が椅子から立ち上がり、軽くお辞儀をした。

セレナ「よく来てくれたわね!新たなポケモンチャンピオンさん!...それで私に用ってなに?」

サトル「初めましてセレナさん。僕の名前はサトル。...ずっと子供の頃からあなたに会いたくて会いたくて...仕方なかったです」

セレナ「...もしかして私のファン!?て、照れちゃうな〜」


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