51: ◆akrJA.dFs.
2019/01/26(土) 23:01:43.65 ID:eMlLOylY0
グズマ「お返しだ、次はオレ様のターンだ」
マチス「(クワガノンは一体どこへ…?まさか空高く上空へ…?いや…それはないデース…一体いつから消えて…?ミーとグズマボーイが話をしていた時?いや…あの時には既に…ハッ…!まさか…!)」
マルマイン『マルマッー!』上空へ吹っ飛ばされる
マチス『オー!マルマイン!』空を見上げる
マチス「マズイデースマルマイン…!逃げ…
グズマ「気づいたようだな!だが遅い…!」
ボコボコボコ! 地面が動いている
グズマ「クワガノンそこだ!『あなをほる』!」
ガァァァァン! クワガノン 地面から出てくる
クワガノン「ガノッ!」
ドスッ!!
マルマイン「マルマッ…!」再び吹っ飛ばされる
グズマ「上空に打ち上げれば速いもクソも関係あるか!クワガノン!『エアスラッシュ』!」
クワガノン「ガノッ!!!」接近する
プルメリ「よし!これで2対1!グズマが優勢だ!」
マチス「(まさか全員がマルマインが空にフライしたところを見ている隙にクワガノンを地面に待機させていたとは…それを考えるグズマボーイもですが指示をせずともトレーナーの考えを汲み取るクワガノン…なんて恐るべきコンビネーション…デスが!)」
マチス「ミーのマルマインはさみしがりやデネ、一人でやられるのは嫌と言っていマース!マルマイン!」
マチス「『だいばくはつ』!!!」
グズマ「なっ…!?」
マルマイン「マルマ…」ニヤリ
クワガノン「…ガノッ!?」
ドカーーーーーーーン!!!!!!!
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