36: ◆akrJA.dFs.
2019/01/26(土) 11:52:23.49 ID:eMlLOylY0
プルメリ「どうぐが使えないとなると結構大変だね、トレーナーの指示が勝負の行方を左右するだろうね…」
グズマ「まぁ使うポケモンを決めねぇとな」
グズマ「出てこいオマエら!」モンスターボールを投げる
バシュン!バシュン!
グソクムシャ「グソク!」
アメモース「モースモース!」
アリアドス「アリアッ!」
ハッサム「ハッサム!!!」
カイロス「ロスロス!!」
クワガノン「ガノン!!!」
グズマ「あのマッチョ外人の使うタイプはでんきタイプ…」
プルメリ「となると相棒のグソクムシャは今回出番なさそうだね」
グズマムシャ「ムシャ!?」ガーン!
グズマムシャ「ムシャ…ムシャ…」いじけた
プルメリ「だぁー!ゴメンってばグソクムシャ!きっと次は出番あるからさ!」
グズマ「オレのポケモン達は相性の良し悪し如きじゃ負けねぇ…と言いたいところだが相手はでんきタイプのスペシャリスト…」
グズマ「となるとアメモースもキツイな…」
アメモース「モース!?」ガーン!
アメモース「モースモース…」グソクムシャと一緒にいじけた
グズマ「だぁー!一々傷付くんじゃねぇ!」
グズマ「決めた!オレはコイツら三引きで行くぜ!」
プルメリ「三匹って…二匹だけじゃないか」
グズマ「ハハッ!オマエにはまだ見せてなかったな、バトルで見せてやるよ新しい仲間をな!」
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