22: ◆akrJA.dFs.
2019/01/25(金) 23:43:39.09 ID:YQGY8A8t0
?「君!奴を捕まえるつもりかい!?」
グズマ「当たり前だ!ポケモンならゲットするだろうが!それに…」
?「マシブッ!マシブッ!マシブッ!」
グズマ「アイツ苦しそうだ、まるで外から力を注ぎ込まれて力を制御できないように見える、ボールに入れてやれば少しは落ち着くかもしれねえだろ」
?「(奴が纏っているオーラ…ウルトラホールを通った影響か…)」
?「君!だったらこれを使ってくれ!」シュン!とボールを投げる
グズマ「あ?なんだこの青いボールは」受け取る
?「それは奴らウルトラビーストを捕まえる専用のボールだ!彼らは普通のモンスターボールでは捕獲できない!」
グズマ「ウルトラビースト…?まぁいいありがたく受け取っておくぜ、行くぞアメモース!もう一度『エアスラッシュ』だ!」
アメモース「モース!」?へ急接近
グズマ「奴がむしとかくとうの複合タイプならひこう技の『エアスラッシュ』は効果は抜群!これで…!」
?「マブシッ!」再びポージングを決める
グズマ「またポージングを…いや違う!これは『ビルドアップ』か!?」
キィィィン!アメモース 跳ね返される
グズマ「アメモース!(まさか逆にアメモースを跳ね返すなんて…!バケモンかよ…!)」
グズマ「(だったら一度距離を取って『れいとうビーム』で…!)アメモース!一度距離を…!
?「マシブッ!」アメモースを掴む
アメモース「アメッ!」
グズマ「アメモース!」
?「マブシッ!」そのまま地面へたたきつける
ガァァァァァァン!!!
アメモース「モース…」ひんし
グズマ「オレのアメモースが一撃で…戻れアメモース!」バシュン!
?「マブシッ!マブシッ!」さらにオーラが強く
グズマ「なんだコイツ…まさかポケモンを倒すごとに強くなんのか!?」
120Res/122.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20