17: ◆akrJA.dFs.
2019/01/25(金) 22:04:39.89 ID:YQGY8A8t0
グズマ「さぁて!バッドボーイの野郎大丈夫かなぁ!」
プルメリ「(話逸らしたな…)」
ウィーン
病院のドアが開く
バッドボーイ「イテテ…ヤベェな、姉貴とグズマさんに迷惑かけちまったよ、ありがとなバッドガール、それにゴーリキー」
ゴーリキー「リキィィ!!!」喜んでる
バッドガール「どういたしまして!って姉さんとグズマさん!とギャロップ!?どうしたんスカそれ!」
バッドボーイ「ホントだギャロップだスゲェ!あ、姉貴とグズマさん!わざわざ見舞いありがとっス!」
プルメリ「大人気だねアンタ」
ギャロップ「コーン!」嬉しそう
グズマ「あのカストレーナーはキチンと教育はしてやった、その落とし前がコイツ…
バッドボーイ「おぉ!見た目に反して結構プニプニしてる!」
バッドガール「見て見て!こんな熱そうなのに全然炎熱くないや!どうなってんの!?アハハハ!」
ギャロップ「コーン!コーン!」?を二人になすりつける
バッドボーイ「カッコカワイイ!」
バッドガール「なにこの子、チョーカワイイんですけど!」
ガヤガヤガヤガヤ
グズマ「聞いちゃいねぇ…フッ、まぁいいか」
スタスタとその場を離れる
プルメリ「ちょっと待ちなよ」付いてくる
グズマ「なんだよ」
プルメリ「アンタ、これからどうするんだい?キャプテンに認められなかったんだろ?」
グズマ「…どうもこうもねぇよ」
プルメリ「あたいは気に入らないよ、島巡りもアンタを認めないこの島も…元はと言えばアンタが島のお偉い方に嫌われてるのはあたいらのせいじゃないか!」
グズマ「んなことねぇよ」
プルメリ「そんなことある!あの時だって!」
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