32: ◆sXOFQadeF.[saga]
2019/01/21(月) 00:13:02.13 ID:mYDA3aJf0
P「両替機の中に吸い込まれていく諭吉と英世達の表情、お前は覚えてないのか?」
杏「いや、それは覚えてる。いつもの顔だったし」
P「じゃあ、そういうことだ。今年のお年玉予算はあそこで消えていきました。南無」
杏「え〜!?じゃあ杏、お年玉もらえないの!?何のためにお酒を注いであげたのさ〜」
P「俺を喜ばせるため?」
杏「ちっがーう…。こうなったらやけ食いしてやるー!店員さん!あん肝追加!」
居酒屋店員「はーい!」
P「まあ落ち着けって。ほら、そこのバッグの中に…」
杏「お酒も杏が飲んでやるー!」
P「あ、おいバカ!やめろ!」
杏「うるさーい!HA☆NA☆SE!」ガブガブ
P「あーっ!!!」
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