マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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94: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/17(日) 01:30:27.26 ID:DnN0IO46O
二組との合同授業が始まると、セシリア、鈴の二人と山田先生が模擬戦を行う事になった。

マクギリス(第二世代型のリヴァイヴでああもやってのけるか。二人が直情的とはいえ、なかなかに優秀だな)

山田先生に翻弄され、呆気なく地に伏す二機。教師は伊達ではない、という事か。

千冬「教員の技量は理解出来たろう。これからは敬意を持って接するように。では各員、専用機持ちを中心として班をつくり、訓練機を用いて実習だ」

一夏、シャルルの元に密集するクラスメイト達。

マクギリス「そこまで集まっては訓練は難しいだろう。出席番号順に各専用機持ちにバラけるとしよう」

私の一声で、クラスメイト達は均一に分かれていった。グリムゲルデではなく、打鉄に乗る事になった。

マクギリス(やはり違うな。こうも動かし難い物か。一般的なISは)

昼。私はセシリアに誘われて、共に昼食を摂る事になった。


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