マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
1- 20
66: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/03(日) 03:19:17.81 ID:oXjDLUXa0
マクギリス「彼女の技術提供を利用したのが、グリムゲルデやグレイズか」

石動「はい。こちらからの見返りは勿論…」

マクギリス「エイハブリアクター、だな。この世界に無く、我々が提供出来る技術となればそれしかあるまい」

石動「お察しの通りです。…准将、貴方には再び我らの指導者として代表の座に就いて頂きたいのですが」

マクギリス「…いや、それは少々不味いな。あらぬ勘ぐりを世間に招きかねん。私の名は、既に売れ過ぎてしまっている。様々な不都合を鑑み、君がそのまま代表で居てくれ。無論、必要な指示は出そう」

石動「はっ。承りました」

マクギリス「それと、革命軍メンバーにISの適正者は居ないか確認しているか?」

石動「現状、我々革命軍、ならびに鉄華団のメンバーに男性適正者は居ません」

マクギリス「…そうか。となれば、私に適性がある理由の推論としては、これしかないな」

石動「真の阿頼耶識、ですね」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
547Res/375.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice