マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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62: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/03(日) 02:08:13.60 ID:oXjDLUXa0
食堂に着けば、件の少女、凰鈴音が我々を待ち構えていた。

鈴「待ってたわよ、一夏!」

一夏「鈴、そこすっげえ邪魔だぞー。食券出せないし」

鈴「アンタを待ってたんだっての!」

周りが見えにくいタイプらしい。

マクギリス「我々は別の方が良さそうだな。ここまで大所帯では邪魔だろう」

セシリア「ですわね。行きましょう、マクギリスさん」

マクギリス「ああ。ところで、君はさきほど何かが私のせいだと言っていたな。あれはどういう意味かな」

セシリア「…なんでもありませんわ、ええ。なんでも」

マクギリス「そうか。私が何か失礼を働いたのでないなら良いさ」


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