マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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319: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/08/11(日) 21:39:35.73 ID:3fffBpEc0
タッグマッチトーナメント当日。

マクギリス(簪、一体何処に行った…既にアリーナに向かって居るのか?)

開会の挨拶に立つ楯無との姉妹仲は良好では無かったのは知っていたが、よもやこれまでとは。

その姿を探し、走る。…突如走る衝撃と、警告。

マクギリス「なんだ、一体…」

胸騒ぎに従い、アリーナへと駆ける。

目にしたのは群れと言うべきであろう、視界内だけで40は下らない、おそらくかつてグリムゲルデで下した無人機の発展型。それに抵抗する、専用機持ち達。

マクギリス「状況は最悪か…ならば、バエルで斬り開くのみ」

迷う事はない。ただ、力を示せば良いのだ。それだけが、俺に許された真実、俺にあるべき全てなのだから。

バエルを顕現させて、突喊する。さながら、かつてアリアンロッドに単独で挑んだ様に。


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