マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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206: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/04/07(日) 17:23:21.61 ID:cQI7A5ThO
三日月・オーガスにISの事をレクチャーしながら、日々が過ぎていった。

一夏「いやあ、三日月もマクギリスも強いよな。全然歯が立たねえよ」

三日月「別に、普通でしょ?」

マクギリス「三日月、君のISはどこで手に入れた?」

三日月「束って奴がくれたんだ。ここまで送ってくれたのもそいつ」

マクギリス「…バルバトスルプスレクス、か。数奇なものだ」

三日月「何が?」

マクギリス「君と共に戦う事が、だ。こんな運命が、待っていようとはな」

マクギリス(にしても、あの女。何を企んでいるかわからんな)

次々と増える、懸念。嫌な予感は増すばかりだった。



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